モーツァルト 「夕べの想い」 YouTube動画公開

オペラヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの歌曲「夕べの想い」のドイツ語日本語対訳字幕付きYouTube動画を公開します。翻訳は梅丘歌曲会館の藤井宏行さまです。

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト

エリーザベト・シュヴァルツコップのソプラノ、ピアノはもちろんヴァルター・ギーゼキング。この音源は公開から50年以上が経過し、日本をはじめ著作隣接権保護期間を50年と定める国では、パブリックドメインとなっています。



ときどきオマケ的に歌曲の動画対訳をあげてます。でもこのリート、オペラになっちゃいました。

というのも、バイエルン国立歌劇場が去年の秋に《フィガロの結婚》のライヴストリーミングをやったとき、フォン・オッター様が第4幕の「山羊のアリア」の代わりにこれを歌ったんですなあ。その映像は先日公式チャンネルにもあがりました。



なんでマルチェリーナがここで「夕べの想い」を歌うのか、この動画対訳がその演出意図を理解する助けになるかもしれません。私にはさっぱりでしたが……。

シュヴァルツコップのモーツァルト歌曲集は、このとおり Spotify(スポティファイ)で無料で聴けます。



ところで、シュヴァルツコップの歌唱はよく歌われている版とは違うようです。私が気づいたのは2箇所。

「Schließ ich dieses Lebens Pilgerreise」のところ、「End’ ich…」と歌ってます。IMSLP のニ長調の楽譜は「End’ ich…」でした。

一番最後のフレーズ「sie wird die schönste Perle sein!」もちょっと普通のとは違うんだけど、そのニ長調の楽譜も今度はシュヴァルツコップのと同じにはなってない。

ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
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