ムソルグスキー ≪ボリス・ゴドゥノフ≫

ボリス・ゴドゥノフムソルグスキー ≪ボリス・ゴドゥノフ≫のテンプレートを作成しました。

対訳テンプレートはこちら→ ボリス・ゴドゥノフ

以前、チャイコフスキーのエフゲニー・オネーギンの対訳テンプレートをキリル文字版で作成しましたが、今回のテンプレートはラテン文字に翻字したものを使っています。

ものの本によると≪ボリス・ゴドゥノフ≫には主なものでも七つの版があり、上演によってはそれぞれを基本にさらに追加・削除・前後の入れ替えを施しているようです。

(1) 1869年版
(2) 1872年版
(3) 1874年版
(4) リムスキー=コルサコフ版 1896年版
(5) リムスキー=コルサコフ版 1908年版
(6) ショスタコーヴィチ版
(7) デイヴィッド・ロイド=ジョーンズ校訂版

今回のテンプレート作成のために用いた原語リブレットには「リムスキー=コルサコフ版」との表記がありました。上記二つのリムスキー=コルサコフ版のうち最もよく上演される(5)の版かと思われますが、詳細は未確認です。

本日、Bunkamuraオーチャードホールでキエフ・オペラ ウクライナ国立歌劇場の≪ボリス・ゴドゥノフ≫公演があるようですが、リムスキー=コルサコフ版でしょうか。

また、11月13日より、METライブビューイングで≪ボリス・ゴドゥノフ≫が上映されます。こちらは、メトロポリタン歌劇場のサイトには「Revised version (1872–75)」と書いてあって、リムスキー=コルサコフ版でないことは確かですが、(2)なのか(3)なのかよくわかりません。

リムスキー=コルサコフ版以外の版の対訳テンプレートは、原語リブレットをネット上で見つけ次第追加する予定です。でも (6) (7) はどうなんでしょう、ショスタコーヴィチやロイド=ジョーンズに著作権が発生するのなら掲載はしばらく無理ですね。

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