ヘンデル 《セメレ》 対訳完成
ヘンデル 《セメレ》のリブレット歌詞対訳が完成しました。チーム・ヘンデルによる共同訳です。対訳はこちら → セメレ
振り返ってみるとこの共同訳作業が始まったのが2011年1月ですから、3年越しで完成です。チーム・ヘンデルのみなさん、お疲れさまでした。これでヘンデル作品の日本語対訳は8本となりました。
図書館に上のジャケ写のDG盤があったので聴いてみました。セメレ(英語の発音は「セメリィ」が近いようですね)を歌うのはキャスリーン・バトル(調子に乗りすぎて雷に打たれるって彼女にぴったりな役かも)。アリアも合唱もたいへん美しい作品でした。演奏会形式でいいからもっと上演すればいいのに…って、もともと、《セメレ》はオペラじゃなくて演奏会形式で上演するものでしたね。
こういうオペラなのかオラトリオなのか、どちらでの形態でも上演される例がたくさんありますので、オペラ対訳プロジェクトでは、オペラの他にオラトリオやカンタータもオマケ的に扱っています。ヘンデルのオラトリオは英語で歌われる作品がたくさんあります。みなさんぜひ翻訳にチャレンジしてみてください。
さて、今回完成した《セメレ》の日本語訳テキストは、訳者の希望でパブリックドメイン扱いとしています。こちらにも記載しているとおり、パブリックドメインのテキストは許諾なしに転載・改変が可能です。ご自身の責任で自由に利用してください。
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