モーツァルト《皇帝ティートの慈悲》全曲 YouTube動画公開

皇帝ティートの慈悲ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト《皇帝ティートの慈悲》全曲のイタリア語日本語対訳字幕付きYouTube動画を公開します。翻訳は梅丘歌曲会館の藤井宏行さまです。

対訳はこちら → 皇帝ティートの慈悲
動画はこちら → 皇帝ティートの慈悲

これで《フィガロの結婚》以降の全モーツァルト・オペラの動画対訳がひとまず完成しました。

指揮はケルテス、オケはウィーン国立歌劇場のオーケストラとなっていますが、契約の都合でそうなっているだけで、実質ウィーン・フィルと考えてよいでしょう。この音源は2017年末の時点で公開から50年以上が経過し、2017年まで著作隣接権保護期間を50年と定めていた日本では、パブリックドメインとなっています。おそらくこれがこのオペラ唯一のパブリックドメイン音源です。



セストがヴィッテリアに「まだ何もやってないの?」と罵倒される場面、サイコーです。ここを聴いて「なんかセストうらやましいぞ、俺も美しい女性に思いっきり叱られたい!」と思ったアナタ、ヤバいです!私もちょっと思いました。

モーツァルト:歌劇『皇帝ティートの慈悲』 K.621 全曲

皇帝ティート:ヴェルナー・クレン(テノール)
セスト:テレサ・ベルガンサ(メゾ・ソプラノ)
ヴィテッリア:マリア・カズーラ(メゾ・ソプラノ)
セルヴィリア:ルチア・ポップ(ソプラノ)
アンニオ:ブリギッテ・ファスベンダー(メゾ・ソプラノ)
プブリオ:トゥゴミール・フランク(バス)

ウィーン国立歌劇場合唱団
ウィーン国立歌劇場管弦楽団

イシュトヴァン・ケルテス(指揮)
録音:1967年

カット多数あり。ただし、それがカットなのかそういう版もあるのかはよくわかりません。ウィキに掲載しているリブレットの冒頭部分はばっさりカットされて、いきなり第1番のデュエットからスタートです。もっとも私が制作の際に参照したドイツ製のヴォーカルスコアはそのデュエットからスタートになっていましたが。

イタリア語字幕にアクセント記号の欠落多数あり。「così」とか「è」とかいうヤツです。かなり直したつもりだったのですが、もう一度チェックしてみるとやっぱり大量に漏れていて、もう面倒くさくなって諦めました。ご容赦ください。そもそもの原因は、ネット上に流布しているイタリア語リブレットで欠落があるためです。たぶん最初にOCRでデジタル化した人がちゃんと校正しなかったのでしょう。そのリブレットが繰り返しコピペされ、ネット上にバラ撒かれているようです。「我慢ならん!」という人は、メンバー登録のあとご自身でウィキを修正してください。もちろん手を入れるのは原語部分だけで、著作権がある日本語部分はいじってはいけません。

皇帝ティートの慈悲
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