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zoom RSS アルファーノ《シラノ・ド・ベルジュラック》

<<   作成日時 : 2018/12/02 15:00   >>

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オペラ本日でエドモン・ロスタンは没後百年。今年は生誕150年でもある。戯曲のオペラ化、フランコ・アルファーノ《シラノ・ド・ベルジュラック》の対訳テンプレートを作成しました。

対訳テンプレ → シラノ・ド・ベルジュラック

アルファーノはフランス語の台本に作曲したのだけど、初演はローマでイタリア語版、やや遅れてパリでフランス語版初演だったそうです。今日ではオリジナルのフランス語版で上演されることが多いようです。用意したテンプレもフランス語版です。

今回のテンプレはポリウト方式の処理をしていません。訳し始める前に連絡をもらえれば、ポリウト方式に整形しなおします。

アラーニャのシラノを Spotify(スポティファイ)で無料で聴けます。



最後のトラックのひとつ前からシラノの週報。最後のトラックで手紙を読み始めます。手紙は戯曲のフランス語と一緒ですね。ロクサーヌの「Comment pouvez-vous lire à présent? Il fait nuit.(どうして読めるの?もう暗いのに)」もそのまま。

参考までに戯曲台本も掲載しました。戯曲とオペラ台本で同じ部分が多ければ、パブリックドメインの日本語訳を流用できるのかもしれません。

辰野・鈴木共訳の岩波文庫版は、辰野隆(たつのゆたか、1888年3月1日 - 1964年2月28日)の保護期間が切れているものの、鈴木信太郎(すずきしんたろう、1895年6月3日 - 1970年3月4日)の保護期間は2040年まで継続です。残念。

鴎外がシラノについて何か書いているのがあり、そこには五来素川(欣造)が訳したとあるけど、出版されているのかはわからない。

青空文庫では楠山正雄(またでた!)の訳が作業中なんだけど、2004年スタートとあってはもう完成する見込みは薄そうです。

《エレクトラ》の翻訳で初めて知ってから、楠山には度々お世話になっているのだけど、先日ヴェデキントのルルを上演するというニュースが流れてきて、そこに楠山正雄の名前があってビックリ。楠山の翻訳を基に上演台本を作るらしい。私が知らなかっただけで、演劇畑では今でも有名人なのかもしれませんね。

《シラノ》、私はドパルデューの映画でしか見たことないけど感動したなあ。識者によるとあのシラノでも重いんだそうですけど。「愛しのロクサーヌ」はくだらなかった。

シラノ・ド・ベルジュラック
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