追悼 モンセラート・カバリエ「清らかな女神」YouTube動画公開

オペラ10月6日、モンセラート・カバリエが亡くなったそうです。享年85歳。ヴィンチェンツォ・ベッリーニ《ノルマ》から「清らかな女神」で追悼したいと思います。

対訳はこちら → ノルマ
動画はこちら → ノルマ

1965年にニューヨークで、マリリン・ホーンの代役で歌った《ルクレツィア・ボルジア》が伝説的な大成功で、そこから大きく飛躍したそうです。それまでベルカントをほとんど歌ったことがなかったというのも驚きです。この人なんで《サロメ》の全曲盤とかあるのかなーと思ってましたが、ブレイク前スイスの歌劇場なんかではそういうのを歌ってたみたいですね。

この音源は1965年8月の録音。ニューヨークでの大成功を受けてのデビューアルバムらしい。公開から50年以上が経過し、日本をはじめ著作隣接権保護期間を50年と定める国では、パブリックドメインとなっています。



オーケストラは表記がないけど、ロンドン響もしくはロンドン・フィルとの情報があり、両方載せときました。冒頭の素晴らしいフルート・ソロは、ロンドン時代のジェームズ・ゴールウェイじゃないですかね?デッカの録音技師ウィルキンソンもGJです。

カバリエの歌はこのとおり Spotify(スポティファイ)でたくさん聴けます。



日本の報道各社さんには、インゲ・ボルクのときもちゃんと弔電出して欲しかったなあ……。

ノルマ
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