チレア 《アドリアーナ・ルクヴルール》 対訳完成と「哀れな花よ」YouTube動画公開

リゴレットチレア 《アドリアーナ・ルクヴルール》のリブレット歌詞対訳が完成しました。

対訳はこちら → アドリアーナ・ルクヴルール

翻訳は梅丘歌曲会館の藤井宏行さまです。ヴェルディの主要作品の日本語対訳が完成したことだし、しばらくお休みされるとばかり思っていましたが、大間違いでした。もう次のベルリオーズも完成しているという…。

藤井さまも訳者よりにお書きになっていますが、『プッチーニの傑作にも負けないほどの魅惑のメロディーにあふれた近代イタリアオペラの秀作』です。私もこのオペラを初めて聴いたとき、これでもかっていうぐらい繰り出される旋律美にかな~りびっくりしました。プッチーニのオペラってことにして売り出せばすごい人気作になるのに…なんてね。

今回もマリア・カラスにご登場願い、おなじみのアリアを2本、動画対訳にしました。「私は創造の神の卑しい僕」と「哀れな花よ」です。





この音源は公開から50年以上が経過し、日本をはじめ著作隣接権保護期間を50年と定める国では、パブリックドメインとなっています。

リリック&コロラトゥーラ・オペラ・アリア集

1.チレア『アドリアーナ・ルクヴルール』~私はいやしい召使ですYouTube
2.チレア『アドリアーナ・ルクヴルール』~憐れな花よYouTube
3.ジョルダーノ『アンドレア・シェニエ』~亡くなった母を
4.カタラーニ『ラ・ワリー』~さようなら、ふるさとの家よYouTube
5.ボーイト『メフィストーフェレ』~いつかの夜、暗い海の底にYouTube
6.ロッシーニ『セビリャの理髪師』~今の歌声は
7.マイアベーア『ディノーラ』~影の歌
8.ドリーブ『ラクメ』~若いインド娘はどこへ(鐘の歌)
9.ヴェルディ『シチリア島の夕べの祈り』~ありがとう、愛する友よ

 マリア・カラス(S)
 トゥリオ・セラフィン(指揮)
 フィルハーモニア管弦楽団
 録音時期:1954年9月17,18,20&21日
 録音場所:Watford Town Hall

全曲盤はテバルディの歌ったものが有名なのでしょうか。でもカルショウの回想録によると、テバルディが録音を強く希望し、メトでも新演出で歌ったようですが、レコードは全く売れず、メトでも受けなかったんだとか。

《アドリアーナ・ルクヴルール》 テバルディ/カプアーナ

録音:1961年 公開:1961年 保護期間終了:2011年12月31日
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さて、今回のチレア 《アドリアーナ・ルクヴルール》の日本語訳テキストはクリエイティブ・コモンズ・ライセンス・表示 2.1 日本 (CC BY 2.1) でライセンスされています。その条件に従う場合に限り、自由にこの日本語対訳テキストを複製、頒布、展示、実演することができます。「表示」条件をクリアするためには次のタグを転載先ウェブ上の近傍に貼ってください。

<a href="http://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/" target="_blank" ><img border="0" style="" title="Creative Commons License" alt="Creative Commons License" src="http://i.creativecommons.org/l/by/2.1/jp/88x31.png" /></a><br />この日本語テキストは、<br /><a href="http://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/" target="_blank" rel="nofollow">クリエイティブ・コモンズ・ライセンス</a><br />の下でライセンスされています。<br />@<a href="http://umekakyoku.at.webry.info/" target="_blank">藤井宏行</a>

さらに出典元のURL
http://www31.atwiki.jp/oper/pages/1060.html
を加えてもらえるとなおよいですが、義務ではありません。

アドリアーナ・ルクヴルール
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