ラヴェル 《スペインの時》対訳完成

リゴレットラヴェル 《スペインの時》のリブレット歌詞対訳が完成しました。

日本語対訳はこちら → スペインの時

翻訳は梅丘歌曲会館の藤井宏行さまです。ラヴェル 《スペインの時》はずいぶん前から訳して欲しいオペラの第1位にあがっていました。ようやく消化することができました。ありがとうございました。ちなみに訳して欲しいオペラ第2位は本日時点でシュトラウスの《カプリッチョ》です。

時計屋のかみさんはコンセプシオン(CONCEPCION )。スペイン人は自分の娘に「概念」なんて名前を付けるのかねと不思議に思っていましたが、調べてみると「受胎」という意味もあり、聖母信仰から来る名前なのかもしれません。ヴァージニアと似たようなものか…。

さて、今回のラヴェル 《スペインの時》の日本語訳テキストはクリエイティブ・コモンズ・ライセンス・表示 2.1 日本 (CC BY 2.1) でライセンスされています。その条件に従う場合に限り、自由にこの日本語対訳テキストを複製、頒布、展示、実演することができます。「表示」条件をクリアするためには次のタグを転載先ウェブ上の近傍に貼ってください。

<a href="http://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/" target="_blank" ><img border="0" style="" title="Creative Commons License" alt="Creative Commons License" src="http://i.creativecommons.org/l/by/2.1/jp/88x31.png" /></a><br />この日本語テキストは、<br /><a href="http://creativecommons.org/licenses/by/2.1/jp/" target="_blank" rel="nofollow">クリエイティブ・コモンズ・ライセンス</a><br />の下でライセンスされています。<br />@<a href="http://umekakyoku.at.webry.info/" target="_blank">藤井宏行</a>

さらに出典元のURL
http://www31.atwiki.jp/oper/pages/419.html
を加えてもらえるとなおよいですが、義務ではありません。

小澤征爾が復帰する予定の2013 サイトウ・キネン・フェスティバル松本、今年のオペラはラヴェルです。オペラ公演のチケットはとっくに完売だとは思いますが、なんとかしたい方は念のためまずチケットぴあで確認してみてください。

2013 サイトウ・キネン・フェスティバル松本

8月23日(金) 19:00開演
8月25日(日) 16:00開演
8月28日(水) 19:00開演
8月31日(土) 16:00開演

「こどもと魔法」
出演:
こども:イザベル・レナード
肘掛イス、木:ポール・ガイ
母親、中国茶碗、とんぼ:イヴォンヌ・ネフ
火、お姫様、うぐいす:アナ・クリスティ
雌猫、りす:マリー・ルノルマン
大時計、雄猫:エリオット・マドア
小さな老人、雨蛙、ティーポット:ジャン=ポール・フーシェクール
安楽椅子、こうもり:藤谷佳奈枝

合唱:SKF松本合唱団、SKF松本児童合唱団
演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ
指揮:小澤征爾
演出:ロラン・ペリー

「スペインの時」
出演:
コンセプシオン(時計屋の女房):イザベル・レナード
ラミロ(ロバ引き):エリオット・マドア
トルケマダ(時計屋):ジャン=ポール・フーシェクール
ゴンサルヴ(詩人気取りの学生):デイビット・ポーティロ
ドン・イニーゴ・ゴメス(銀行家):ポール・ガイ

演奏:サイトウ・キネン・オーケストラ
指揮:ステファヌ・ドゥネーヴ
演出:ロラン・ペリー

※小澤征爾の体調は回復期にありますが、万が一指揮ができない場合は、副指揮者ピエール・ヴァレーが指揮をいたします。

[席種・料金]
SS席:¥30,000 S席:¥26,000 A席:¥22,000
B席:¥18,000 C席:¥10,000

小澤が振るのは《子供と魔法》のほうですね。

スペインの時
ランキングを見る(にほんブログ村 オペラ)
ランキングを見る(人気ブログランキング クラシック)

にほんブログ村 外国語ブログ フランス語へ
ウェブリブログ・リニューアルに伴う不具合のためココで投票できない可能性があります。その場合こちらで投票してください。⇒⇒⇒投票所

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック