シュトラウス ≪影のない女≫ ベーム盤カット対応

影のない女シュトラウス ≪影のない女≫のリブレット歌詞対訳をベーム/ウィーン国立歌劇場ライブ盤のカットに対応させました。

日本語対訳はこちら → 影のない女

日本語対訳はwagnerianchanさまが昨年5月に個人完訳したものです。ベームが施したカット部分がわかるように、そのページのドイツ語フォントにグレー色をつけました。ベーム盤を聴きながらこの日本語対訳を読む際に、ドイツ語フォントがグレーになるところをすっ飛ばしてください。音楽についていけるはずです。

ベーム盤で染物師の妻を歌っているビルギット・ニルソンの自伝には「私のカットは全部シュトラウスの同意を得ている」と言って≪影のない女≫をむちゃくちゃに切りまくるベームを嘆く記述がありました。グレー箇所を見て頂ければわかる通り、容赦なく切りまくっています。

とはいえベームはリヒャルト・シュトラウスの権威ですからね。ベーム以外の指揮者による≪影のない女≫でも、カットする場合はベームのカット箇所に倣うことが多いようです。このグレー化日本語対訳は様々な音源で使えると思います。

来月には、ゲルギエフ率いるマリインスキー歌劇場の来日公演で≪影のない女≫が上演されます。カットの有無は未確認ですが、この日本語対訳を予習にお役立てください。

ワレリー・ゲルギエフ指揮
マリインスキー歌劇場管弦楽団・合唱団

影のない女


<2/12(土)>
皇帝:アウグスト・アモノフ
皇后:ムラーダ・フドレイ
乳母:オリガ・サヴォーワ
バラク:ウラジーミル・ヴァネーエフ
バラクの妻:オリガ・セルゲーエワ
王の使者:ニコライ・プチーリン 
宮殿の門衛:オクサナ・シロヴァ
鷹の声:タチアナ・クラフツォーワ
天上からの声:エカテリーナ・クラピヴィナ

<2/13(日)>
皇帝:ヴィクター・リュツク
皇后:エレーナ・ネベラ
乳母:エレーナ・ヴィトマン
バラク:エデム・ウメーロフ
バラクの妻:エカテリーナ・ポポワ
王の使者:ニコライ・プチーリン
宮殿の門衛:オクサナ・シロヴァ
鷹の声:タチアナ・クラフツォーワ
天上からの声:エカテリーナ・クラピヴィナ


影のない女
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