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zoom RSS リムスキー=コルサコフ 《見えざる町キーテジと聖女フェヴォローニャの物語》

<<   作成日時 : 2018/04/22 19:00   >>

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オペラニコライ・リムスキー=コルサコフ 《見えざる町キーテジと聖女フェヴォローニャの物語》 の対訳テンプレートを作成しました。

対訳テンプレはこちら → 見えざる町キーテジ

テンプレはポリウト方式で作成していますので、こちらの記事をお読みになってから作業を進めてください。役名の邦訳を右脇に書き込んで管理人に送ってもらえれば、こちらで一括置き換えします。

▼БЕДЯЙ▲
▼БУРУНДАЙ▲
▼ВТОРОЙ ИЗ ЛУЧШИХ ЛЮДЕЙ▲
▼ГУСЛЯР▲
▼ДЕВУШКИ▲
▼ДЕВУШКИ И БАБЫ▲
▼КАРТИНА ВТОРАЯ▲
▼КАРТИНА ПЕРВАЯ▲
▼КНЯЖИЧ ВСЕВОЛОД▲
▼КНЯЖИЧ ВСЕВОЛОД И ДРУЖИНА▲
▼КНЯЗЬ ЮРИЙ▲
▼КУТЕРЬМА▲
▼МЕДВЕДЧИК▲
▼МОЛОДЁЖЬ▲
▼МУЖИКИ▲
▼НАРОД▲
▼НИЩАЯ БРАТИЯ▲
▼НИЩИЙ-ЗАПЕВАЛО И НИЩАЯ БРАТИЯ▲
▼ОТРОК▲
▼ПЕРВЫЙ ИЗ ЛУЧШИХ ЛЮДЕЙ▲
▼ПОЯРОК▲
▼ПРИЗРАК КНЯЖИЧА ВСЕВОЛОДА▲
▼СИРИН, АЛКОНОСТ И КНЯЖИЧ ВСЕВОЛОД▲
▼СТАРИКИ▲
▼СТРЕЛЬЦЫ▲
▼ТАТАРЫ▲
▼ТОЛПА▲
▼ФЕВРОНИЯ▲
▼ФЕВРОНИЯ И ПРИЗРАК КНЯЖИЧА ВСЕВОЛОДА▲


「見えざる町北見市と聖女フジサワの物語」と言えばカーリング。

ミックスダブルス世界選手権始まってます。日本代表男子はSC軽井沢から山口選手、女子はグランドスラムを転戦中のLS北見を離れてひとりスウェーデンに渡った藤澤選手。初戦は格下キウイにまさかの敗戦。7エンドにパワープレーを選択しないという謎……。

しかし私はミックスダブルス(MD)にはあんまり興味がない。石が溜まる展開が多いので興奮するけど、そればっかりなので飽きてくる。戦術に幅がないというのは退屈です。

ただ平昌からMDを五輪種目に押し込んできた協会の狙いはよくわかる。一つはカーリング王国カナダの金メダルをひとつ増やすこと。もっとも平昌では4人制男女ともにメダルを逃したカナダが、MDの金メダルでカーリングのメダルゼロの屈辱から救われた感じですが。

もう一つの狙いはカーリング人気を世界中にバラ撒くこと。MDはスキップが務まるぐらいに上手い選手が男女一人ずついさえすれば五輪出場も夢じゃない。上手い選手を4人集めないと世界で戦えない4人制よりも、ハードルが低いのです。(特にカーリング後進国では)

だから男女とも4人制で出場を逃したフィンランドなんかがMDなら五輪に出れるし、後進国ハンガリーなんかも世界選手権では結果を出してたりする。そういう国では五輪でMDを見てカーリングに興味をもつ人がきっと出てくる。そうやって少しずつファンを増やす、ジュニア選手を増やすという作戦なのだと思います。


さて今日の本題は「聖女フジサワの物語」。平昌五輪3位決定戦については以前書いたけど、ここで平昌五輪準決勝についてもやっぱり触れておこうかな。勝てば銀メダル以上確定の韓国戦です。

阿部選手東大カーリングといった識者が藤澤選手の戦術ミスを指摘しているけど、紙面の都合もあって具体性に欠けるうらみがありました。どのショット選択が致命的だったのか、録画を残している人は再見してみるとよいでしょう。

そのショット選択とは、1エンド、先攻日本のセカンド2投目です。

セカンド1投目までは定石通りに進みました。韓国がセカンド1投目で後攻にとって邪魔なセンターガードを外した。敵がセンターガードを嫌っているのだから、定石なら先攻がガードを置き直す局面です。

ところが司令塔・藤澤選手、このセカンド2投目でガードを選択せず、石をハウス内に入れてきた!

この瞬間、世界中のカーリングファンが頭を抱えたと思う。この局面で「それだけはするな」の最悪手です。予選の段階から戦術ミスが目についた藤澤選手ですが、決勝進出を掛けた大一番で痛すぎる一手やっちまいました。そのあと藤澤選手のほぼダブルテイクアウトが決まって4点ピンチは免れたものの、1エンドから3点のビッグエンドを作られてしまいました。

アジアの盟主韓国相手にいきなり3点を追いかける展開というのはキツい。その後よく粘りましたが、結局この3点が重くのしかかり、日本は決勝進出を逃しました。

五輪前に興味深い記事がありました。竹田記者の「自分のどんなショットに注目してほしいか」という質問に答える形で、藤澤選手は「戦術、ってしておいてください」 と答えています。これだけじゃなんのことだかわからない。「戦術」は「ショット」じゃないし……。

「戦術に自信がある」と言いたいのか、「戦術に課題がある」と言いたいのか……。私は「戦術に課題があるのは分かっていて、そこを改善しようとコーチと努力してきたけどまだ自信がない」のだなと受け取りました。

五輪後、すぐに旅に出てしまったのでその後の報道をほとんど見てないのですが、たぶんスポーツ各紙には「さらなるショットの精度が求められる」みたいな紋切り型の総括が載ったのではないでしょうか。上述の韓国戦1エンドでさえ、NHKの実況解説は「韓国のショット精度が上回った」という見方をしているぐらいですから。

全くの的外れと言うべきでしょう。

藤澤選手の課題はとにかく戦術です。それは中部電力時代から変わらない。2013世界選手権で惨敗したのも、2016世界選手権の決勝で破れたのも、平昌五輪で決勝進出を逃したのも、戦術レベルが水準以下だからです。戦術に限って言えば、今大会最下位だったデンマーク(チーム・デュポン)以下だと思います。

一方、チーム藤澤のショットの精度は世界選手権で銀メダルを獲ったとき(あの時はスイープ革命の恩恵もあるが)から、ずっと世界トップレベルです。(もちろんこれからもショットのレベルを上げる努力をしていくのは当たり前ですが)

実際予選前半戦は世界銀の再現かと思うぐらいショットはすばらしかった。最終的なショット成功率は下から2番目らしいんだけども、それは「ストーンの研磨」に対応できずパニクってしまい、予選後半戦に調子を落としたためで、「ショットの精度」というよりも「対応力」に課題があったと見るべきでしょう。それはホームリンクでの練習だけではどうにもならない。カナダやヨーロッパで試合をたくさんこなさないと。

残念ながら、平昌五輪男子代表にしても、2018世界選手権女子代表にしても、日本のチーム(チーム小笠原を例外として)は戦術面で世界水準に達していません。フィジカル面での向上というのは繰り返し練習する以外に手はないから時間がかかりますけど、戦術なんてのは座学でいいのですから、これからの4年間とは言わず、このシーズンオフに各チームみっちり勉強して来シーズンに臨んで欲しいものです。ありがたいことに、世界トップレベルの試合の映像がYouTubeでいくらでも見られるのですから。


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