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zoom RSS オッフェンバック 《ラ・ペリコール》 「手紙のアリア」 YouTube動画公開

<<   作成日時 : 2016/03/21 16:00   >>

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ラ・ペリコール本日はペリコールの誕生日です。ジャック・オッフェンバック 《ラ・ペリコール》 第1幕から「手紙のアリア」のフランス語日本語対訳字幕付きYouTube動画を公開します。翻訳は梅丘歌曲会館の藤井宏行さまです。

日本語対訳はこちら → ラ・ペリコール
あらすじはこちら → ラ・ペリコール

ペリコール(牝3歳/栗毛/2013年3月21日生まれ/父バトルプラン/母ダンスオブサロメ/1戦0勝)。母の名前からも馬主がオペラファンだということが伺い知れます。同じ馬主のピキーヨ(抹消/牡/黒鹿毛)はかなりコアなオペラファンでもペリコールの恋人の名前から取ったとは気づかないんじゃないですかね。

ペリコール、2月の新馬戦で7着とあってはオークスなんて全然無理。秋以降に大化けするか?ペーパーオーナーになったつもりで応援します。

競走馬にオペラの登場人物の名前をつけるのは珍しくありませんが、オッフェンバックとはね!ワーグナーが比較的目立つかな。「ローエングリン」とか「マチカネタンホイザ」とか。強そうですもんね。ちなみに「タンホイザー」と長音にしないのは9文字以内という制限のためです。

オリジナルのラ・ペリチョリことミカエラ・ビジェガスのほうは1748年9月28日生まれ、1819年3月16日逝去。先週が命日でした。



マルケヴィッチが指揮した全曲盤から、ペリコールを歌うのはシュザンヌ・ラファイエ。さっき画像検索してようやくこんな顔の人とわかりました。CDは最近出た上のジャケ写のボックスセットで入手可能です。この音源は公開から50年以上が経過し、日本をはじめ著作隣接権保護期間を50年と定める国では、パブリックドメインとなっています。

ペリコール、ひもじさに負けて総督の妾になることを決意し、恋人に別れの手紙を書きます。ペリコール泣いてます。けれどご馳走にありつくとすっかり上機嫌になりへべれけになって歌うのが、既に動画にした「ほろ酔いのアリエット」というわけです。

この「手紙のアリア」当時大ヒットだったらしく、ヴィスコンティの映画「ルートヴィヒ」に出演したワーグナーが、中二病の王様にピアノを弾いて聞かせディスってます。(45分あたり/4時間版)

ちなみに、《オネーギン》でタチヤーナが書く手紙のアリア、《ウェルテル》でシャルロッテが読む手紙のアリアも動画対訳があります。

ラ・ペリコール
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