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zoom RSS ドニゼッティ 《ラ・ファヴォリータ》

<<   作成日時 : 2015/09/26 19:00   >>

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ラ・ファヴォリータガエターノ・ドニゼッティ 《ラ・ファヴォリータ》の対訳テンプレートを作成しました。先週ドニゼッティ作品がひとつ上がりましたので新たな燃料投下です。

テンプレはこちら → ラ・ファヴォリータ(伊)
テンプレはこちら → ラ・ファヴォリータ(仏)

「お気に入りのオンナ」とは王の愛妾のことだそうです。ドニゼッティはパリ・オペラ座のために書いたのでオリジナルはフランス語ですが、今ではイタリア語上演のほうが多いようです。タイトルの末尾が「a」ならイタリア語、「e」ならフランス語です。フランス語タイトルは本来「ファヴォリトッ」(みたいな……日本語では子音のみを表記できない)かもしれませんが、面倒なので「ファヴォリータ」としました。


さて私の「お気に入り(のスポーツ)」と言えば(残念…男性名詞だった) Le curling です。先週のパシフィック・アジア選手権(PACC)日本代表決定戦でチーム藤澤(LS北見)が全勝で日本代表を勝ち取りました。

ええ、私の予想は見事にハズレました。こんな隅っこのブログを読んでるはずもありませんけど、あやまります。チーム藤澤のみなさん、ナメたこと書いてゴメンなさい。

とはいえ、誰もこんな結果は予想できなかったでしょう。チーム藤澤は直近の男女混合の賞金大会で予選全敗。国内女子4番手のチーム井田(ヒトコミ)にも負けてるんだもの。順位決定戦で同3番手のチーム小穴(フジヤマ)にようやく勝ったものの結果は10チーム中9位。韓国女子を破って女子最高位の3位を勝ち取ったチーム小笠原(北海道銀行)との力の差は明白で、チーム藤澤は熟成までにまだまだ時間がかかると思われました。

こちらの竹田記者の記事によると、この1カ月での「切り替え」に成功したようです。この記事にある通り、(ユースト中継で見られた範囲では)私の印象でもチーム藤澤、余裕の勝利でした。超絶プレー続出というわけではありませんが、手堅いショットを積み重ね寄り切った横綱相撲という印象です。

もっともこの程度のショットであれば今までも出来ていたわけで、実際これまで何度かチーム小笠原にも勝てていたのです。旧チーム本橋の問題点は、そういう着実なプレーが1試合通して続かずゲーム後半に崩れてしまったり、大会後半戦になぜか調子を落としてしまったりで、勝負強さがあまり感じられない点でした。日本一のタイトルに最も近づいた2012年の日本選手権準優勝(本橋選手最後の2投で勝てた試合を落とした……相手は中部電力のチーム藤澤)を最後に、私はこのチームは伸びシロを使い切ったような印象を持っていました。(それゆえ藤澤選手スキップ招聘を期待したのですが)

本橋選手が一から立ち上げたLS北見が結成5年目でようやく日本タイトルを取りました。出産を控え喜びもひとしおでしょうが、自分が5年かけて取れなかったタイトルをスキップが変わったら4カ月で取れちゃったというのは、ちょっとだけしょっぱいかも。

一方敗れたチーム小笠原、先月放送された「モヤモヤさまぁ〜ず2」に出演して「私たちが日本代表です」と胸を張ったわずか1カ月後にタイトルを失ってしまいました。

チームの雰囲気は半年前の世界選手権札幌大会に近いかも。目に見えて不調な人がいてミスを取り返そうともがいているうちに傷口を広げてしまう感じ。こういう厳しい展開のときにスキップのナイスショット2発で一気にひっくり返すのがカーリングの醍醐味なのですが、世界選手権の時と同様にイライラがスキップ小笠原選手の覚醒を邪魔したようです。

セカンドの小野寺選手、ドン底とお見受けしました。スキップにランバック(まっすぐ玉突きショット)するかと聞かれて「ピールになるとやだな」(斜めに当てて玉突きしないショット)って、あんたランバック大好物でしょうが。それがやりたくてカーリングしてるんじゃ……。重症だと思いました。

ドローショットに不安があるリードとサードは今回はまずまずでした。しかし、いいかげん試合を見るたびに不調の選手がいないかどうか、ハラハラ確認しながら観戦するのはヤメにしたいです。今シーズンもこういうギクシャクした調子が続いて大事な試合を落とすようなら、オーダーをいじったほうがいいと思います。平昌五輪まで今シーズンをいれてもう実質2シーズンしかないですから。私が期待するオーダーはこれ。
  1. 船山(Vice skip)
  2. 小野寺
  3. 吉村
  4. 小笠原(Skip)
吉村選手はヴァイス解任、ただし強いヒットは活かしたいのでサードはそのまま。肩の荷が降りてのびのびプレーできるはず。出産明けの船山選手をサードではなくリード、かつヴァイスに復帰させる。申し訳ないけど近江谷選手はリザーブに廻ってもらう。スイープ力は落ちることになるけどやむを得ない。氷上にベテランひとりより、ふたりいたほうが精神的にチームが落ち着くと思います。(というよりベテランひとりが仕切るぐらいなら全員同世代のチームのほうがもっとうまく行く?……新生チーム藤澤みたいに)

最終戦で2得点を狙って一か八かのダブルテイクに掛けた小笠原選手の一投は、惜しくもナンバーツーストーンをかすめ、手玉はロールアウト。相手に1点スチールされ実質ここで終戦が決まりました。小笠原選手は完璧に投げました。悪くても1得点は確保しなければいけない場面、手玉がロールアウトしないようラインコールで厚めに調整するのはヴァイススキップの仕事です。船山選手ならできると断言はできませんけど、今まで小笠原選手の数々の神ショットをコールしていたのが船山選手だったのはまぎれもない事実……。このおせっかいな打開策が杞憂に終わればいいのですが。

というわけで、11月のPACCはチーム藤澤を応援です。昔の中電のチームスタイルはなんだかなあでしたが藤澤選手は好きだったのでこれでもオッケーです。たぶんカザフスタンのアルマトイ(冬季五輪を北京と競って敗れた)から World curling TV が中継してくれるでしょう。今年はオーストラリア女子が出場せず中継対象がますます日中韓中心になることは間違いないでしょう。

その World curling TV が今週はストックホルムの試合を中継してくれています。昨日はJJ対シドロワ戦で、シドロワのセンターガードが少しずれた間隙をついてJJが5点ショットを決めました。さすがです。今日はこの後8時半から注目のペーツ対シグフリッドソン戦が始まります。

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