オペラ対訳プロジェクト広報室

アクセスカウンタ

zoom RSS シュトラウス 《エレクトラ》〜モノローグ YouTubeプレイヤー公開

<<   作成日時 : 2011/09/17 00:40   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

エレクトラリヒャルト・シュトラウス 《エレクトラ》から「エレクトラのモノローグ」のYouTubeプレイヤーをリリースします。昨日と同様、フリッツ・ライナー指揮、シカゴ交響楽団、インゲ・ボルクのソプラノです。

YouTubeプレイヤーはこちら → エレクトラ

昨日mp3プレイヤーをリリースした音源から1曲だけ、YouTubeプレイヤーを作ってみました。YouTube動画上で歌に合わせてリブレット日本語対訳が流れます。楠山正雄の日本語訳です。

当プロジェクトで完成した対訳を使って、オペラ全幕の対訳付き動画をいろいろ作成できればいいのですが、YouTubeには15分間(5分延びた?)という制約がありますからね。なかなか難しいです。ライナー盤に収められている他の2場面のうち美しい「再会の場」は残念ながら15分を超えているのでアウト、「フィナーレ」は約10分なので別の機会に動画作ってみようかと思います。

YouTubeやニコニコ動画でオペラ関連の動画を作成している方、もし和訳が必要でしたら当プロジェクトの日本語対訳を使っていただいてかまいません。パブリック・ドメイン扱いの訳文はもちろん、クリエイティブ・コモンズが設定されている訳文でも条件を守ってもらえれば利用できます。ただし、ソースの著作権(と隣接権)には気をつけてくださいね。今回の《エレクトラ》の場合、シュトラウス、ホフマンスタールは(日本では)著作権切れ、音源の隣接権も(たぶん)2007年までに切れています。

R.シュトラウス:歌劇『エレクトラ』より

エレクトラ 1:エレクトラのモノローグ



 インゲ・ボルク(S)
 1956年4月14,16日
 シカゴ・オーケストラ・ホール

 フリッツ・ライナー(指揮)
 シカゴ交響楽団

《エレクトラ》、つくづく全曲盤でないのが惜しまれます。ライナーは演奏会形式で上演したあと全曲録音を望んだそうですが、RCAが首を縦に振らなかったとか。この時代はシンフォニー・オーケストラでオペラを録音するという発想がまだなかったということでしょうか。ライナー指揮シカゴ響によるシュトラウスやワーグナーとか、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管によるモーツァルトなど、オペラ全曲盤が残っていたらさぞやすばらしかったでしょうに。

二人とも歌劇場たたき上げの指揮者ですが、録音はオーケストラ・ピースばかりでオペラ全曲盤で音の良いものはほとんど残ってないですね。二人ともメトロポリタン・オペラでも指揮をしていますから、最近SONYが始めたメトの放送録音をCDにする企画、あのシリーズで状態の良い音源が出ないでしょうか。期待しているのですが。

エレクトラ
インゲ・ボルク@オペラ配役プロジェクト
ランキングを見る(にほんブログ村 オペラ 人気ランキング)
ランキングを見る(クラシック情報サイトボーダレスミュージック)

にほんブログ村 外国語ブログ ドイツ語へ

昨日に続いて、こちらもボルクの回想録らしい。タイトルは「オペラから足を洗ったわけじゃないけど」ってことかな〜?

Ich komm vom Theater nicht los...
Books on Demand Gmbh
Inge Borkh

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by Ich komm vom Theater nicht los... の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
オペラ

オペラ

オペラ

人気ブログランキングへ

オペラ対訳プロジェクト


オペラ対訳完成


その他対訳完成


オペラ配役プロジェクト


リンク


シュトラウス 《エレクトラ》〜モノローグ YouTubeプレイヤー公開 オペラ対訳プロジェクト広報室/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる